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  モンスター
LV 1-20 LV 21-40 LV 41-60 LV 61-80 LV 81-
ロングファングヘルハウンド
近接攻撃 13〜14
醜悪な犬の外見を持ったロングファングヘルハウンドの最大の特徴は、凄まじく発達した歯と足の爪である。歯は不気味な赤い歯ぐきが見えるほど非常に大きくて鋭く、足の爪は馬の蹄を連想させるほどに大きい。
 
ググロプス
魔法攻撃 13〜14
大陸全域に散在していたイビルアイがより強い混沌の気運に反応して進化したモンスター。前はなかった4つの足が付いていて、鎧のような硬い外皮が全身を覆っている。
 
ブラウンベア
近接攻撃 14〜15
前足にはフックのような長い爪が出ていて、二本の足で立って前足で相手を殴り飛ばす攻撃を主としている。体の大きさと同様にその破壊力も大きい。
 
ポイズンクリーピー
近接攻撃 14〜16
コウモリの翼とムカデの胴を持ったクリーピーたちの中で 、紫色の突然変異であるポイズンクリーピーが誕生した。彼らは他のクリーピーと違い、毒で相手を攻撃する。
 
ノールハンター
遠距離攻撃 14〜15
ヒューマンの領域だった森には、ずいぶん前からノールというハイエナの頭をした獣人族が暮していた。彼らは神々の命令に従って他の種族たちを殺し始めた。
 
レプリコーンメイジ
魔法攻撃 14〜15
レプリコーンの中でも魔法を得意とするレプリコーンメイジは、いたずらを楽しむ位では飽き足らず、殺戮を楽しんでいる。
 
セントールウォリアー
近接攻撃 14〜16
上半身は人間で下半身は馬の姿をした半人 半馬である。 本来は荒っぽくて野蛮な種族だったが 、他の種族を攻撃することはなかった。 しかし混乱の気運が広まった後、他の種族を攻撃し始めた。
 
ブラックヒュージスパイダー
近接攻撃 14〜15
普通の蜘蛛よりあごと足が鋭く発達している。普通の蜘蛛の1.5倍に達する大きさで、黒色の大きい柄で相手を威嚇する。
 
エルダーヘルハウンド
近接攻撃 15〜17
同族を攻撃するのがよく目撃されるほどに非常に凶悪なエルダーヘルハウンドは、全身が傷だらけである。 鋭く光る目で遠くから近付く敵を見つけて、一度噛みついたものは逃さない。
 
スカベンジャーチーフ
遠距離攻撃 15〜17
スカベンジャーの群れを導く親分たちは、スカベンジャーよりもっと優れた弩の腕前を持っている。彼らが放つ弩を避ける方法はない。